近年、美容整形が以前に比べて
より身近に感じられるようになった中で
ダウンタイムという
辛くて不安な時期をサポートできないかと思い
Dr.V TOKYOは誕生いたしました。


ダウンタイムの症状は
手術を受けたクリニックやお医者様の技術、
体質によっても個人差がございます。

美容大国の韓国では
手術代に腫れケアまで含まれている事が多いです。
そのため術後も韓国でダウンタイムを
過ごすという方が多くいらっしゃいます。

ですが今コロナ禍により
日本で美容整形を行う方が増えている状況。

日本では手術後のアフターケアはほとんど無く
セルフマッサージなど
ご自身で頑張っていただくことが多いため
日本で手術を受けた方でも
腫れケアを受けられるように!
ダウンタイム中も前向きに楽しく過ごせるように!
という想いから
術後に特化したサロンを作りました。

インディバによる術後ケアは
多くの美容整形外科でも推奨されております。

まだ腫れていて大丈夫かな?
このまま麻痺が取れなかったらどうしよう

など術後特有のお悩みに寄り添いながら
ダウンタイムを短縮させるお手伝いを
させていただきたいと思っています。


Dr.V TOKYO
代表 稲原里加子



当サロンは
完全個室のプライベート空間です。

ダウンタイム中も
人目を気にせずご利用いただけます。


ご来店心よりお待ちしております。